星が降りしきる箱庭
選ばれし神の子
慈悲の仮面を脱ぎ捨てて、深緑の瞳に闘志が灯る。
たとえ癒しの力がなくても、司教の輝きがなくても、
聖なる矢で、深緑の輝きで、愛する者を守り抜く。
苛烈な毒花。新弓の戦乙女エルレシア。
神弓の戦乙女エルレシア
Ellereshia Carlstein
基本情報
エルレシア・カールシュタイン。161cm、19歳。
代々ビショップを輩出する名家カールシュタイン侯爵家の次女。
生まれつき魔法使いの魔力の器の方が大きく、
ビショップに必須とされるヒールスコールを修得することができなかったため、魔術師を目指す。
得意の弓を活かすために後にシャーマンの道に進む。
シャーマンを極め、後天的に僧侶の器もかなり成長し、
ビショップの派生であるプライメトに進むことができるほどになったものの、結局はヴェノムへと至り更に攻撃範囲を拡げた。
弓に魔力の矢をつがえ、広範囲に矢の雨を降らすことを
得意とするヴェノムで、木属性魔法と風属性魔法が得意。
回復魔法や浄化魔法もある程度使いこなすことができる。
炎の加護が宿りしアクセサリーを装着している。
仲間以外はどうでもよく興味がない。
なんなら判別すらしてない時もあるレベル。
他人に興味がないが、なんの罪もない人々が傷つくのは決して許さない。
腹黒で怖い女の子。仲間を脅かす者には苛烈で、
復讐も地獄の様に凄まじい。
サイコパス思考寄り。自分の異常性には気が付いている。
人一倍仲間想いで、やや依存気味。
メリシェンが重傷を負ったときは手を付けられないレベルで暴れ、自身も結構な怪我を負っている。
旅立ち
攻撃魔術師として働いている彼女のもとに、
ある報せが入る。
選ばれし神の子がこの地に降り立った…と。
選ばれし神の子が見つかった場合、カールシュタイン家の者が神の子を導かなければいけない。
姉か、妹か。
本来であれば、優秀な姉が適任であろう。
しかし、両親は姉を溺愛しており、絶対に手放すことはなく酷く抵抗することになる。
神の子に醜態を見せることや、失礼な態度を取ることが
わかりきっている。
彼女は、ため息を飲み込み、静かに名乗りを上げた。
かくして、エルレシアは選ばれし神の子レイノルドと共に
旅に出ることとなった。
レイノルドに想いを寄せられていることに気付いているし、
自身も彼を好いている。命に代えても護りたいほどに。
本当は、最初に恋に落ちたのは彼女の方であるから。
しかし、自身が普通でないことは理解しているため、
想いにこたえるつもりはない。
貴方は普通の女の子と幸せになってほしいから。
追加装備及び能力
刺突タイプの細長い槍、大量のナイフ、短剣
可視化魔力
青みががかった淡い緑の風
固有魔法
なし。
祝福:封印術
物体や人や生き物を魔力で覆い、一定時間封じ込める。
封じ込める時間や可否は対象と自分の魔力差に依存。
物体に関しては大きさや物体にかかっている魔法による。
開花能力
詠唱速度や移動速度などあらゆるスピードの向上
アビリティ
薬草学、採集、罠回避、危険察知、毒無効、毒成分強化